hariorcaの日常

思い立ったが吉日。

7/31 デイトレ結果

追加:

エックスネット

 

損切:

日本取引所グループ(8697)

 

結果:

-27,000円

 

日経-2.82%、マザーズ-1.42%

週末月末ということも含め、ひたすら売り込まれた一日でした。

日経22,000円もあっさり割る売り、これを途転売りというのでしょうか。

 

今日は日本取引所Gを損切りしましたが、これは引け間近に、ほぼ終値の逆指値が刺さったことによるものです。

だったらもっと早く損切りすべきだったのかもしれませんが…。

ここがトレンドの転換点となるのか、もしくは反発して多少上がるどうかはわかりません。

ただ、損切するしないの線引きはもっと素早く考える必要がありますね。

自分の場合、明らかに損切が遅すぎる。

だから利確幅が数千円を繰り返しても、2,3万円の損切をして利益が消し飛んでいる。

いっそ塩漬けなら塩漬けする覚悟をもって取り組むべきですね。

この辺、色々メンタルを高めていく必要があります。

 

エックスネットも、決算後の下がり幅はせいぜい50円程度と思ったら最大100円以上下がるという。

その結果、追加で刺さりました。当然含み損。

 

個人的には、東京海上日動が含み益から含み損になったのがショック。

遅くとも本日の時点で利幅10,000円ある時点で売ったらよかったのでしょうが…。

月曜に反発するのか?

一時的にそうだったとしても、決算でまたぼろくそに売られる?

8月の夏枯れ相場を含めても、含み損の拡大で悲しくなる相場が続きそうです。